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vuitton バッグ 【甘辛戦記】後方スタートから直線で大外へ。あとは豪脚を炸裂させるだけだったが、直線へ向いても先頭との差はかなり開いていた。しかしハープスターと川田騎手は冷静沈着。当然のごとく17頭をひと飲みした。
「こちらが見るのは調教までだからね。馬場に入ってスタートしたら、ジョッキーに任せるしかない。届くとは思っていたけど、勝ってホッとしたところはある」。お立ち台で白い眉をハの字にして、松田博調教師が喜びの表情を作った。
ハープの祖母であるベガを皮切りに4度目の桜制覇は尾形藤吉元調教師の5勝に続く単独2位。「ベガの血を引いているのが感動もの。最高にうれしい」。そして歴代の名牝たちに比べても、「ハープは一瞬のスピードが違う」と、異次元の瞬発力を高く評価する。
そういえば桜花賞の追い日前、こんな話をしてくれた。「ブエナビスタはアンカツ(安藤勝己元騎手)が競馬を教えて強くなった。若いころは前に馬がいたら、遮二無二に捕まえに行ってたからな。ハープはトボける面はあるが、最初から後ろに構えて、ねじ伏せる競馬ができた」。いわば天才。阪神JF馬レッドリヴェールを並ぶ間もなく差し切った脚は、天から与えられた武器だ。
このあとはオークスでクラシック2冠を狙い、秋は世界へとステップアップする。オーナーサイドが凱旋門賞(10月5日、仏ロンシャン、GI、芝2400メートル)挑戦を改めて明言。キャロットクラブの手嶋龍一代表(64)は「斤量が軽いし(3歳牝馬は54.5キロ)、こんなチャンスはない。パリで会いましょう」。生産者の吉田勝己ノーザンファーム代表(65)も「オルフェーヴル以上に欧州の競馬に適した血統だと思います」と語気を強めた。
この桜花賞から、ハープスターの世界最強伝説が始まる。 (南庄司)


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